{"product_id":"book-9784832933859","title":"増補改訳　ビキン川のほとりで \/ Zouho Kaiyaku Bikin Kawa Nohotoride","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e A.カンチュガ／著 津曲敏郎／著 (A . Kanchuga \/ Cho Tsumagari Toshirou \/ Cho)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 北海道大学出版会 (Hokkaidoudaigaku Shuppankai)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784832933859 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 483293385X\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e判型: A5判 ・ ページ数: 352 ・ 発売日: 2014-04-23\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e2001年に刊行された『ビキン川のほとりで』(現在品切れ中)の増補改訳版。本書のもとになっているのは，ロシア沿海州の少数民族ウデヘの元教師が，訳者・津曲の勧めで書きためたウデヘ語・ロシア語対訳の自伝原稿である。本来，言語学のテキスト資料として意図したものであるが，極東少数民族の近代の暮しぶりが活きいきと描写されており，読み物としておもしろく，また民族自身による近現代史の証言として，学術的にも他に例を見ないユニークな資料的価値を有している。感受性豊かな少年の目から見た伝統的狩猟採集民としての生活や，ソビエト時代の学校の様子，人々の暮し，そして戦争の影などが，臨場感を込めて語られており，少数民族のライフヒストリーの記録としてきわめて貴重である。ウデヘ人は，黒沢映画で有名な『デルス・ウザーラ』(V. アルセーニエフ著)にも登場する極東少数民族であり，本書のなかにも著者の父がアルセーニエフの探検に同行したというエピソードが含まれている。今回の増補版では，旧版の章立てを再構成して訳文を改訂するとともに，旧版以後の少年から青年へと成長していく過程を第２部として増補する。\u003c\/p\u003e","brand":"北海道大学出版会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67900485075223,"sku":"9784832933859","price":4645.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784832933859.jpg?v=1792643936","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/ko\/products\/book-9784832933859","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}