{"product_id":"book-9784480018236","title":"戦争と西洋 西側の「正義」とは何か \/ Sensou To Seiyou Nishigawa No ( Seigi ) Toha Nanika","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 西谷修／著 (Nishitani Osamu \/ Cho)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 筑摩書房 (Chikumashobou)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784480018236 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4480018239\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20250616\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大戦終結から80年、この間の戦争の経緯を分析し、\n「正義の戦争」が世界に何をもたらすのかを検証する。\n\n===\n20世紀に世界は二度の全面戦争を経験した。主権国家が並び立つ国際秩序を確立した〈西洋〉が、外部を征服し「世界化」したそのとき、世界中を巻き込む大戦争が起こったのだ。総力戦と化した戦争は核兵器を生み、戦争は人類破滅を招きかねない「不可能」なものとなった。にも拘わらず、世界大戦終結から80年、世界はふたたび全面戦争への傾斜の上に立っている。冷戦終結が世界の平和をもたらすはずではなかったのか？　なぜこうなったのかを西洋精神史を参照項に検証する。\n===\n\n今、世界には再び「戦争やむなし」の気配が蔓延している。〈世界戦争〉以前のように領土的野心をもつ「帝国主義国」や、独裁者の指導する「侵略国家」が登場しているからと。その「蛮行」を許さないため、「自由な秩序」を守るために、抑止に足る軍事力を備え、戦争の準備をしなければならないと。\n世界の動静が、そのように世界戦争以前の状況に戻ったのか、あるいは、〈世界戦争〉が起こったということの真の意味を忘れ、その「恐れ」を拭い去り、再びそれに備えさせることで、「現勢」を維持しようとする政治的・イデオロギー的力学があるのか、その事情を以下の考察で解き明かしてゆきたい。――――――――――――第一章より\u003c\/p\u003e","brand":"筑摩書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55141849071895,"sku":"9784480018236","price":3945.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784480018236.jpg?v=1790143141","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784480018236","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}