{"product_id":"book-9784480251558","title":"ＡＩにはない「思考力」の身につけ方 \/ A I Nihanai ( Shikouryoku ) No Mini Tsuke Hou","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 今井むつみ／本文 (Imai Mutsumi \/ Honbun)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 筑摩書房 (Chikumashobou)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784480251558 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4480251553\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20241105\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e学校で急速に広がる生成AＩの使用。\nなぜ“ChatGPTにおまかせ”ではダメなのか？　\nカギは、人間がことばの学習で身につける「推論の力」が失われることにあった。\nすべての教育関係者・保護者必読の一冊。\n\n===\n「思考力」というと、なんだか難しいことのように感じられるかもしれない。しかし、私たちは今この瞬間に文章を読みながら、思考力を駆使している。そしてその時に頭の中で働いているのは、「推論の力」だ。この力は人間だけにあり、ＡＩにはないものだ。その違いと謎を解き明かしていく。\n===\n\n　例えば「探偵マンガ」を読んでいるとき、みなさんは、\n「黒幕は誰だれだろう？」\n「犯人はやはり……」\nと考えながらストーリーを追っているはずです。これも思考の働きのひとつです。\n　思考しながら、主人公と一緒に「問題を解決しよう（＝犯人を見つけよう）」としているのです。\n　思考力というのはこのように、問題解決の力につながっていきます。問題解決の力をつけることができれば、社会がどんなに変わっても、未来がどうなるかわからなくても、なんとかその場で対応することができるようになるはずです。（……）\n　では、思考力を使って問題解決ができる「名探偵」になるために、私たちは何を学べばいいのでしょうか。（……）\n　正解は、国語です。\n「なぜ国語？」\n　確かにそう思う気持ちもわかります。\n　数学や英語のほうがなんとなく、問題解決の役に立ちそうですよね。でも、私たちは何を学ぶにも「ことば」を使います。「ことばの力」がなくては、数学の問題もうまく解くことはできません。（……）\n　本書は「思考力」、つまり「名探偵になるための推論力」を、「ことば」と一緒に考える本です。みなさんが、今この瞬間にも使っている「思考力」ですが、なんだかぼんやりしていて、捉とらえにくいものであるというのも事実です。その「思考力」を「ことば」というフィールドで考えてみようという試みです。\n　乳幼児がことばを覚えるしくみについて研究をしていると、「ことばがわかること」が、必ずしも当たり前でないということに気づかされます。子どもはことばのしくみを自分で発見し、ことばの意味も自分で発見します。これはみなさんも、意識せずに成し遂とげてきたことです。\n　いったいどんなふうに、そんなすごいことをしてきたのか。\n　まずは、みなさんが子ども時代に成し遂げた「母語の習得という偉業」を、思い出すことから始めてみましょう。（「はじめに」より）\u003c\/p\u003e","brand":"筑摩書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55145074098455,"sku":"9784480251558","price":4978.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784480251558.jpg?v=1790143794","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784480251558","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}