{"product_id":"book-9784773825107","title":"帰還 \/ Kikan","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e ドゥルセ・マリア・カルドーゾ／著 上田寿美／訳 (Douruse Maria Karudoozo \/ Cho Ueda Sumi \/ Wake)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 現代企画室 (Gendai Kikakushitsu)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784773825107 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4773825103\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20251201\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e封印された歴史、アフリカからの帰還\n\n本作は、1974年にポルトガルで起きた「カーネション革命」直後、植民地アンゴラから本国へ帰還した少年ルイとその家族を描いた物語である。作者のドゥルセ・マリア・カルドーゾ自身もまた、アンゴラからの帰還者の一人であり、永くポルトガルでは封印されていた歴史である「植民地からの帰還者」の問題に文学的アプローチで取り組んだ話題作。\n\nポルトガル領アンゴラで暮らしていた白人の少年ルイとその家族の生活は、本国ポルトガルで起きた革命をきっかけに、歴史の大きなうねりに飲み込まれていく。本国に引き上げた帰還者たちは長期間のホテル暮らしを強いられ、そこにはアイデンティティや黒人差別など、さまざまなポストコロニアル的問題が浮かび上がる。1974年4月25日の革命後、アフリカから大挙して帰還した60万人のポルトガル人が「語らずにきたこと」を、ルイの目を通して赤裸々に描いた本作は大きな注目を集め、今もロングセラーとなっている。\n\n「もうみんな行ってしまった。……僕らももうここにいるべきじゃない」\u003c\/p\u003e","brand":"現代企画室","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55136952353047,"sku":"9784773825107","price":8978.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784773825107.jpg?v=1790142558","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784773825107","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}