{"product_id":"book-9784779129155","title":"無限遠点 : ザ・グレート・ゲーム浸潤 \/ Mugen'en Ten Za Gureeto Geemu Shinjun","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 野上勝彦／著 (Nogami Katsuhiko \/ Cho)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 彩流社 (Sairyuu Sha)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784779129155 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 477912915X\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20231006\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「歴史」はポリフォニックな言葉の存在感である。「言葉だけが自我を純粋に言い表すことができる」（Ｇ・Ｗ・Ｆ・ヘーゲル）1845年9月29日、鄭琉崑17歳はコケンタラ国賢者の奉仕者として川舟で上京途中、戦争遺児の尋樽緋蘭と邂逅。緋蘭は母の死後、父戦死の経緯の探求が目的だった。上京後、首都に滞在中、琉崑と再会。英東インド会社所長夫妻ら英人とも友人となった。図書館などでは亡父の関係書類はすべて閲覧拒否された。カフェでは新聞記者ジンジャロから記者業を教わる。情報省の諜報員音樋との会見も設定してくれ、音樋は父の元部下と判明、生前の父がビルマでは好感されたと知らされる。琉崑は午前中チーロロ賢者に仕えながら、午後、同僚の奉仕者たちと交流。西の賢者の奉仕者セキジュが西洋を称揚し、国家転覆を狙う反体制の活動を吹聴。琉崑は緋蘭から西洋思想を習い、反論に転じた。激論が一段落すると図書館で民俗的調査をしたり、民話の収集活動に移る。偶然、波止場で見かけた下働きの女児サーリと再会、貧民の暮らしに心を痛める。緋蘭はジンジャロを通じて、ギービン工場地帯で、工員たちがオルグの指導で権利に目覚めたことを知る。……暴動の最中、緋蘭は音樋から撲殺された老工員が琉崑の祖父だと知らされた。英人殺害事件の犯人は警察の協力者ア・ドンとわかった。同郷の琉崑を虐めていた少年だった。琉崑の祖父殺害の共犯ともわかった。主犯は公安職員で、川舟の船頭として最初から緋蘭や琉崑らを監視していた男と判明。この情報は琉崑には伏せておいた。互助会出納長の強盗事件もア・ドンの仕業だった。琉崑は帰郷し、友人と新たな暮らしを企図。首都で身を立てる計画だった。……アジアを舞台にした「ザ・グレート・ゲーム」。波瀾にとんだ歴史的「哲学小説」の誕生！\u003c\/p\u003e","brand":"彩流社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55158913564951,"sku":"9784779129155","price":8223.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784779129155_1_5.jpg?v=1792328398","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784779129155","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}