{"product_id":"book-9784794980441","title":"批判的日常美学について \/ Hihanteki Nichijou Bigaku Nitsuite","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 難波優輝／著 (Nanba Yuuki \/ Cho)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 晶文社 (Shoubunsha)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784794980441 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4794980442\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20260213\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──帯文・鷲田清一\n\n現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。\n社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。\n生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。\n\n\"この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。（…）日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。（…）社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。\"（「はじめに」より）\n\n【目次】\nはじめに\n序章　来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて\n第１章　自炊と恥──料理道徳から距離をとる\n第２章　 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論\n第３章　 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳\n第４章　 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学\n第５章　 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論\n第６章　 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり\n第７章　 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること？\n第８章　 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム\n第９章　 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について\n第10章　抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学\n第11章　 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について\nあとがき\u003c\/p\u003e","brand":"晶文社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55135540478231,"sku":"9784794980441","price":4023.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784794980441.jpg?v=1792289519","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784794980441","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}