{"product_id":"book-9784865592528","title":"鑑識レコード倶楽部 \/ Kanshiki Rekoodo Kurabu","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e マグナス・ミルズ／著 柴田元幸／翻訳 (Magunasu Miruzu \/ Cho Shibata Motoyuki \/ Honyaku)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e アルテスパブリッシング (Arutesupaburisshingu)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784865592528 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4865592520\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20220420\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「俱楽部を作るんだよ。レコードをじっくり、\n綿密に聴くことだけを目的にした俱楽部を。\nいわば鑑識的に、いっさいの邪魔を排して聴くんだ」\n\nピーター・バラカン\n「持ち寄ったレコードを黙って聞き、意見を一切言わない。この極度のオタク行為に潜む意義はあるのか、答えはまだ出ませんが、一気に読んでしまいました」\n\n直枝政広（カーネーション）\n「明かされるタイトルだけを頼りに、読みながらプレイリストを作った。音楽の迷路に迷い込む気持ち良さを存分に味わった。答え合わせは後のお楽しみだ」\n\n月曜の夜、パブの小部屋に３枚のレコード盤を持ち寄り、厳格なルールのもとにただ黙って聴く──ストイックな倶楽部は順調に育っていくかに見えたが、やがてライバルが出現し、分裂の危機に揺さぶられる……トマス・ピンチョンがデビュー作を賞賛、イギリスならではの乾いたユーモアの名手が送る現代社会の寓話。\n\n作中には60年代以降のロック、ポップスのタイトルが無数に登場するが、ミュージシャンやバンド名はいっさいナシ。そんな意地の悪い小説だが、作者本人が“The Official Forensic Records Society Playlist by Magnus Mills”と題したプレイリストをSpotifyで公開中！\n訳者・柴田元幸によるあとがき、注解とマグナス・ミルズの著作ガイドとともにお楽しみ下さい\n\n訳者あとがきより───\n「人物の過去も背景も示さず、ほかに何をやっているかも伝えず、ひたすらひとつの営みに携わるさまを、比喩などのレトリックにも頼らず描く。そうやって自主的に素材を貧しくすることを通して、この作家ならではの、オフビートな可笑し味が生まれてくる。無表情で可笑しいことを言ったりすることを英語ではdeadpanと呼ぶが、マグナス・ミルズほどdeadpan humourに長けた書き手もそうザラにいない。」\u003c\/p\u003e","brand":"アルテスパブリッシング","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55179634540823,"sku":"9784865592528","price":3867.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784865592528.jpg?v=1792314684","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784865592528","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}