{"product_id":"book-9784865652703","title":"小説　啄木と牧水 覚えず　君が家に到る \/ Shousetsu Takuboku To Bokusui Oboe Zu Kun Ga Ie Ni Itaru","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 富永虔一郎／著 (Tominaga Ken Ichirou \/ Cho)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 言視舎 (Gen Shi Sha)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784865652703 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4865652701\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20240315\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e初の啄木と牧水を主人公とした書き下ろし小説。\n評伝小説の快作\n詩人・歌人として天才の名をほしいままにするも、自由勝手な行動で周囲を翻弄する啄木。家族の軋轢、極限の貧困、そして不治の病により死が迫っている。いっぽう、旅と酒を愛し、時代を画する歌人となりながら、思いもかけぬ恋の行方に懊悩する牧水。「歌」に寄せて二人の間に生まれた深い友情も、まもなく消え去るのか…。明治末期、大逆事件など騒然とした社会状況の下、二人をめぐり、漱石、鷗外、鉄幹、晶子、白秋ら多くの文学者が交錯する。\n★「若山君、僕はどうしても死にたくない。僕はまだ助かる命を金のないために自ら殺すのだ…。見たまえ、そこにある薬が二、三日来絶えているが、この薬を買う金さえあったら…、僕はすぐ元気を恢復する。だがうちにはもう二六銭しか金がないんだよ。しかも、もうどこからも金の入ってくる見込みはない…」「死ぬんだよ、いなくなるんだ。この石川啄木が。許せるかい、そんなことが…。まだ君と同じ二六なんだよ」死の五日前、混乱して必死に訴える啄木。だが、牧水にも金はない。（本文より）\u003c\/p\u003e","brand":"言視舎","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55150508933399,"sku":"9784865652703","price":4334.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784865652703.jpg?v=1792298357","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784865652703","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}