{"product_id":"book-9784867660737","title":"太平洋を越える〈新しい女〉 \/ Taiheiyou Wo Koe Ru \u003c Atarashii Onna \u003e","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 呉佩珍／著 (Kure Hai Chin \/ Cho)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 文学通信 (Bungaku Tsuushin)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784867660737 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4867660736\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20241231\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e無国境、無国籍的な田村俊子の思想遍歴をたどる。\nなぜ晩年の俊子は、中国の女性問題に尽力することになったか?\n日本から北米へ、そして最終的に中国にわたった田村俊子の作品とその思想を、時系列に沿って分析し、そのなかに見えた田村俊子の「ジェンダー」「人種」「階級」言説の形成の軌跡を解明する。\n\n俊子が取り組んだ〈ジェンダー〉問題は、当時、女性たちの社会進出とどのような関係にあったのか。作家・田村俊子は、なぜ日本を離れ、カナダのバンクーバーに赴いたのか。そして、一八年間の北米滞在を終え、日本に帰国した俊子は、なぜ、また日本を離れて中国に発ったのか。俊子は、海外でどのように活動し、どのような成果を達成したのであろうか。\n\n第1部「ドメスティック・イデオロギーへの挑戦―田村俊子にみるジェンダー諸問題」、第2部「カナダのバンクーバーにおける思想的変遷―日系社会を描く作品群をめぐって」、第3部「インターナショナル・フェミニストの連携―上海時代の佐藤（田村）俊子と中国女性問題」と、全体を3部に分け追求していく。\n\n【田村俊子は、日本から北米、そして中国へと移動し、それぞれの土地にさまざまな足跡を残した。このような俊子の半生を一言でいうなら、「コスモポリタン」田村（佐藤）俊子となろう。彼女はいかなる道程を辿って、ここに至ったのであろうか。】……「序章」より\u003c\/p\u003e","brand":"文学通信","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55144901869847,"sku":"9784867660737","price":6667.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784867660737.jpg?v=1792292102","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784867660737","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}