{"product_id":"book-9784867660768","title":"翻訳新論　日中の文字とことばの〈近さと遠さ〉を考える \/ Honyaku Shinron Nitchuu No Moji Tokotobano \u003c Chikasa To Toosa \u003e Wo Kangae Ru","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 小松靖彦／著・編集 田中祐輔／著・編集 (Komatsu Yasuhiko \/ Cho Henshuu Tanaka Yuusuke \/ Cho Henshuu)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 文学通信 (Bungaku Tsuushin)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784867660768 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4867660760\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20250516\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e日本と中国の翻訳から、新たな翻訳論を拓く──。\n\nGoogle翻訳、ChatGPT、DeepLなど、機械翻訳が生活の一部となった現代。しかし、「翻訳」とは本当に単なる言語の変換作業にとどまるのでしょうか。\n\n本書は、日中間における翻訳・翻案・アダプテーションの歴史と実践に焦点を当て、文学・宗教研究・言語学・日本語教育といった多様な視点から翻訳という営みを読み解く試みです。\n\n◉本書のポイント：\n（1）日本と中国のあいだで行われてきた翻訳・翻案・アダプテーションの事例を日中の研究者総勢14名が精査。\n（2）翻訳における「文字」の役割に注目し、日中翻訳特有の問題と可能性を浮かび上がらせる。\n（3）これまで西欧語を中心に構築されてきた翻訳理論が見落としてきたものに光をあて、同じ「文字」を共有する日中の文脈から新たな翻訳論の構築を目指します。\n\n翻訳研究に関心をもつ研究者・学生はもちろん、翻訳や多言語社会に関心をもつすべての読者におすすめの一冊です。\n\n◉本書で扱う主要テーマ\n【『萬葉集』の中国語訳／黒岩涙香訳『野の花』／鈴木大拙『支那仏教印象記』／菊池寛「昭和の軍神 西住戦車長伝」／『東征伝絵巻』『玄奘三蔵絵』／謝六逸の翻訳と翻案／『新撰万葉集』／黄遵憲と周作人／漢文訓読体／中日漢字単語の翻訳／中国の日本語教育と翻訳】\n\n◉執筆者\n【小松靖彦, 田中祐輔, 片山宏行, 陳継東, 丁莉, 陳力衛, 鄒波, 費暁東, 吉田薫, 梁青, 鄒双双, 宋啓超, 李満紅, 西野入篤男】\n\n◉「あとがき」より\n【翻訳とは、テクストを異なる言語へ移し替える作業ではなく、その言語が持つ社会文化的文脈を再解釈し、新たな意味を生み出す行為である。そのため、翻訳の研究・実践は文学研究のみならず、歴史学、社会学、言語学、教育学等にも広がるものであり、人工知能（ＡＩ）を含む多様な技術・領域と連携しながら発展させるべきものでもある。さらに、国際的な文化交流の視座による役割の志向を欠かすこともできないと言える。本書が提示した理論的枠組みや実践的考察が、新たな翻訳研究の地平を拓く一助となれば幸いである。】\u003c\/p\u003e","brand":"文学通信","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55142001213719,"sku":"9784867660768","price":12112.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784867660768.jpg?v=1792291172","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784867660768","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}