{"product_id":"book-9784909782212","title":"陰陽師とは何者か \/ Inyou Shi Toha Nanimono Ka","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e 国立歴史民俗博物館／編 (Kokuritsu Rekishi Minzoku Hakubutsukan \/ Hen)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 小さ子社 (Chiisa Ko Sha)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784909782212 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4909782214\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e発売日: 20231003\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eいま「陰陽師」といえば、多くの人が思い浮かべるのは、小説やマンガなどに描かれる、人知を越えた霊的な能力を持つ平安時代のマジカルな存在、安倍晴明の姿だろう。\n\nしかし陰陽師は平安貴族の政争のなかにだけいるのではなかった。\n歴史を通じて、古代から明治はじめまで陰陽師は存在し、社会のなかで大きな役割を果たしてきた。\n時間と空間（方位）の吉凶を調整し、占い、祭祀、まじないに携わることによって、国家の存立からお産・病など個人のくらしにいたるまで、人々に安心をもたらし、未来への指針を示してきた。各時代の暦の作成・頒布にも深く関わった。\nそのために最新の知識・技術や経験を継承し、時間と空間に対する感覚をつちかい、磨き上げ、それらを人々に伝える真摯な努力を続けてきたのが陰陽師である。\n\n本書は、具体的な資料にもとづいて、古代から近代にいたる歴史のなかで、陰陽師がどのような役割をはたし、どういった文化を担っていたのかを紹介する。\nまた、安倍晴明にまつわる「ものがたり」も取り上げ、伝承の世界の陰陽師像についても見つめ、最後に陰陽師たちが作り、広めた暦に焦点をあて、その現代に至るまでの姿を追いかける。\n240点以上の資料をカラー写真で掲載。\n\n【2023年10月3日から12月10日に国立歴史民俗博物館で開催する同名の企画展示の図録】\n\n■執筆者（執筆順）\n小池淳一（国立歴史民俗博物館）\n細井浩志（活水女子大学国際文化学部）\n赤澤春彦（摂南大学国際学部）\n遠藤珠紀（東京大学史料編纂所）\n松山由布子（中京大学教養教育研究院）\n田中大喜（国立歴史民俗博物館）\n梅田千尋（京都女子大学文学部）\n山本琢（京都府立京都学・歴彩館）\n小田真裕（船橋市郷土資料館）\n近藤絢音（神奈川県立公文書館）\n水谷友紀（京都府立大学）\n林　淳（愛知学院大学文学部）\n小田島梨乃（東京大学大学院博士課程）\n下村育世（日本学術振興会特別研究員）\n\n■目次\n第Ⅰ部　陰陽師のあしあと\n　第一章　陰陽師、あらわる―古代の陰陽道\n　第二章　陰陽師、ひろがる―中世の陰陽道\n　第三章　陰陽師、たばねる―近世の陰陽道\n　第四章　陰陽師の仕事\n　第五章　陰陽道と民俗\n\n第Ⅱ部　安倍晴明のものがたり\n　第一章　安倍晴明とその子孫\n　第二章　安倍晴明のライバルたち\n　第三章　転生する安倍晴明\n\n第Ⅲ部　暦とその文化\n　第一章　暦をくばる\n　第二章　暦をかえる\n　第三章　暦をそろえる\u003c\/p\u003e","brand":"小さ子社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":55158955213079,"sku":"9784909782212","price":5112.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784909782212.jpg?v=1792301667","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/products\/book-9784909782212","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}