{"product_id":"book-9784794228680","title":"北極争奪戦 海氷融解、天然資源、航路支配、そして新たな冷戦 \/ Hokkyoku Soudatsusen Kaihyou Yuukai , Tennen Shigen , Kouro Shihai , Soshite Arata Na Reisen","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者:\u003c\/strong\u003e ケネス・R・ローゼン 新田享子 (Kenesu  r  Roozen Nitta Kyouko)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出版社:\u003c\/strong\u003e 草思社 (Soushi Sha)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eISBN-13:\u003c\/strong\u003e 9784794228680 \u003cstrong\u003eISBN-10:\u003c\/strong\u003e 4794228686\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e判型: 単行本 ・ 発売日: 2026-12-01\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e●温暖化が進む「北極圏」の水面下で展開される大国間の熾烈な闘争\n　地球温暖化による極地海氷の融解が、豊富な天然資源へのアクセスや制約されてきた北極航路の拡大・展開を可能にしはじめた。この北極の権益をめぐってすでに苛烈な争奪戦が水面下で拡がりつつある。かつて「平和地帯」と称された北極圏は大国の軍事拠点と化し、いまや地政学的緊張に満ちた冷戦構造再燃の最前線へと変貌している。\n　ロシアは軍事基地の拡大や極超音速兵器実験を進め、北極海航路の支配と力による権力闘争を強めている。北極沿岸国でもない中国は「準北極圏国家」を標榜し、科学研究や投資を足がかりに実効的な関与を増大させている。トランプ政権のアメリカはグリーンランド領有の主張やアラスカの重視方針を示したものの、インフラ荒廃や戦略の不整合によって大きく立ち遅れている。\n　北極圏の安全保障環境の激変はもはや遠い極地の問題ではなく、国際秩序全体を根底から揺るがしはじていると本書は警告する。\n\n●本書内容より\n＊ロシアによる航路の独占と「通行権」の武器化\n　北極航路を通行する外国船に対して税や通関手続を義務付け、自国の砕氷船による護衛を盾に航路の支配権・管理権を握ろうとしている。\n＊中国の進出と「北極シルクロード（氷のシルクロード）」\n　中国は砕氷船の開発や軍事衛星の運用を進め、ロシアの液化天然ガス開発やインフラに多額の出資を行っている。\n＊日米欧の安全保障と貿易ルートへの脅威\n　新たな航路の商業化により露・中の軍艦・哨戒艇が増大し、アラスカ沖やベーリング海峡、北欧近海での衝突リスクが跳ね上がる。米国はいまだこの威圧に対して即応・牽制する体制が整っていない。\u003c\/p\u003e","brand":"草思社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":68132024123671,"sku":"9784794228680","price":7383.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/1027\/0910\/0823\/files\/9784794228680.png?v=1793233454","url":"https:\/\/ninjapanbooks.com\/th\/products\/book-9784794228680","provider":"NINJAPAN BOOKSTORE","version":"1.0","type":"link"}